
私は、美容師として50年、
たくさんのお客様の髪と肌に向き合ってきました。
カラーやパーマ、トリートメント。
時代ごとに“良い”と言われる商品を使い続けてきました。
けれど、どんなに良いと言われる商品でも、その場しのぎ
時間が経てば、また乾燥し、ダメージが出て、また別のものを探す。
私はしだいに強く変えなくても、環境を整えることでは?と思ってきました。
水への関心
髪も肌も、最後に触れるのは「水」です。
私は水質や抽出方法にも関心を持ち、さまざまな素材(温泉水)などを試してきました。
地元にも富士山麓の火山灰由来の土壌で、長い年月をかけて有機物を含んできた豊かな土壌があります、その有機物を含んだ土から抽出液を作ってみました。

土と水の割合、水は水道水・精製水・天然水などあと抽出時間もどの位が良いか試してみました、結果・・・?
でもせっかくの地元産そのままの原料です、「入浴剤」「体拭き」専門分野の「パーマ・カラーなどの処理剤」に試してみました。
最初はあまり変化を感じなかったですが、しばらく使ってみると「肌がツルツルになった」「湯上がりの湯冷めがしにくくなった」と思い、家族にも聞いたら「なんとなくそんな感じかも?」と言う返事。
“ソイル”のはじまりでした。
正直に言えば、
最初は期待よりも疑いの方が大きかった。
「これも違うかもしれない」
けれど、使い続けるうちに、大きな変化ではない!
私はそこで初めて思いました。
強く変えなくてもいいのかもしれない。
派手な効果はありません。
劇的な変化もありません。
けれど、続けるほどに違いが出る。
それが、ソイルです。
私はこれからも、
ごまかさず、
誇らず、
正直に。
「整える」というものづくりを
続けていきます。